(絹糸)レムリアンシードクリスタルのマクラメ編みペンダント 〜魂の記憶〜
¥18,000
SOLD OUT
レムリアンシードクリスタルとは
「古代レムリア大陸の波動を持つ水晶」とされ、
柱面にバーコードのような(横線)が
はっきり出ているのが特徴です。
米国のクリスタル研究家カトリーナ・ラファエル女史が
ヒーリングに適した水晶を探し
ブラジルの鉱山で出会った水晶の波動に
衝撃を受け
「古代レムリア人の記憶を持つ水晶」
であると認識し、名付けたそうです。
この水晶を手にした時、その感覚がわかる気が
しました。
アトランティスと並び高度な文明を持ちながら
地殻変動によって水没したとされる
レムリア大陸。
そのレムリアの記憶を含むクリスタルと
出会うということは
「出会うべくして会った」という必然性がある
のだという感じが強くします。
魂の記憶は引力となり、出会いを創ります。
生きること
生きる智慧
歓び
経験し、また新たな生となって
繰り重ねていく営みの神秘と美しさを
波動としてこのレムリアンシードクリスタル
から感じ、受け取られることと思います。
そしてそこから、必要なときに必要な叡智が
持ち主に伝わるのではないかと思います。
絹糸は野蚕
コチニール染めのグレー色
丁寧に手染めされた優しい手触りのシルクで
包み、ペンダントに仕立てました。
レムリアンシードクリスタルの大きさは
縦約3センチ、横約2,5センチ
トップに14kgf
エンドにマザーオブパール
アジャスターは水牛
アジャスターの後ろには絹糸で編んだ
ストッパーを付けました。
長さをしっかり固定出来ます。