(絹糸)アゲートのマクラメ編みペンダント 〜白鳥と鷹〜
¥16,000
SOLD OUT
乳白の中に茶色の羽根が入り込んだような
アゲート
白鳥と鷹がいるように見えました
アゲートはさまざまな色合いがあり
入り込んだ色のグラデーションや模様が
多種多様で
唯一無二の景色と個性に
いつもハッとさせられます
私がこのアゲートに感じた白鳥と鷹の姿と
バイブレーション
白鳥は「永遠の愛」「美」そして「変容」
鷹は「洞察」「瞬発力」「正義」
女性性と男性性が入り混じり共存している
ようにも感じられます
自立しながらも、お互いを補完し合うことで
「寛容さ」が拡がり
優しさは強さに
強さは慈しみに
拡がり続けていく宇宙のよう
まぁるい形も、ぴったりだなと思いました
気持ちが しっとり しっかりと落ち着く
ペンダントに仕上がりました
絹糸は野蚕
石周りと首紐はコチニール染めの
ホワイトシルバー色
エンドのタッセル部分には
八重桜染めのオレンジピンク色を差し色に
入れました
アゲートのトップとエンドに14kgf
アジャスターは水牛
首紐の長さは最長約85センチで、頭をくぐらせて装着し
2本をまとめている水牛部分を軽く押さえながら
スライドさせて長さを調節してください
アジャスターの後ろに絹糸のストッパーを
付けています
※こちらは掲載前にSoldとなったため
サイズ未測定です